Team(社員紹介)
生まれたばかりの“くらしと介護サポート”を全国に広げあらゆる人に安心と笑顔を届けたい。

介護事業部 くらしと介護サポート課長
住田 俊恵
Toshie Sumida
2026年よりHatch Healthcare株式会社に出向

正直なところ驚きました。
私は、新卒でアフラック生命保険株式会社(以下、「アフラック」)に入社してから、販売促進や営業を経て、主に企画領域(経営・マーケティング・オペレーション)に長く携わってきました。直近では大規模プロジェクトで抜本的な業務変革に取り組んでまいりました。
Hatch Healthcare株式会社(以下、「ハッチヘルスケア」)は、これまでの私の経験と比べて、お客様により近い立場で直接関わりながらビジネスを展開している会社です。なかでも「くらしと介護サポート」は、私にとって未経験の介護領域であり、大きな驚きがありました。
一方で、ハッチヘルスケアが今後のアフラックグループの未来を創るうえで重要な役割を担っていることは認識しておりましたので、「楽しそう」「新しいことに挑戦できそう」というワクワクした気持ちも強く抱きました。
私たちは今後、保険金等の支払いという“点”でお客様を支える存在から、予防・治療・生活・就労に至るまで、お客様の人生を一気通貫で、さまざまなステークホルダーとともに“線・面”で支える社会インフラへと進化していく必要があると考えています。ハッチヘルスケアは、この実現に大きく貢献する事業を展開し、多くのお客様のよりどころとして成長しています。そうした組織の一員として、その進化に携われることを、とても光栄に、そして身の引き締まる思いで受け止めました。
私が所属する介護事業部では介護にまつわる社会課題の解決に資する新たなソリューション開発・提供を行っています。
「くらしと介護サポート」は2023年に誕生したサービスです。このサービスの肝となるのが「コンシェルジュによる相談サービス」です。ケアマネジャーや看護師などの介護領域のプロであるコンシェルジュがお客様によりそい、介護される側だけでなく介護する側の疑問・不安の解消や、意思決定のサポートを行っています。加えて、簡単な質問に答えるだけでやることリストを作成できる機能の提供や、家事代行・介護サービスなどの各種サービスのご案内なども行っています。
社内のメンバー(BizDev・PdM・Tech Lead・コンシェルジュ)とともに、お客様にどのようなサービスを届けたいのか、そのためには何が必要なのか、どのようなプロダクトにするのかといった観点で、サービス・プロダクトの企画・開発から運用改善までを一気通貫で担っています。
また、「くらしと介護サポート」をどのようにしてお客様に知っていただき、利用していただくのかを、社外のステークホルダーの方々と共に考え、働きかけていくことも私の重要な役割です。
加えて、私たちが、お客様の人生を一気通貫で “線・面”で支える社会インフラへと進化していくべく、行政/民間、営利/非営利、組織/個人を問わず、介護にまつわる社会課題の解決のために熱い志を持つ方々との共創も進めています。
この仕事の最大の面白さは、関わるステークホルダーの幅広さと、メンバーの熱量の高さにあります。私たちのチームには「本気でお客様に喜んでもらいたい」と考えるメンバーしかいません。メンバーとの議論は、単なる業務を超えて新しい価値を生み出すワクワク感を感じさせてくれます。
また、お客様から「今後の対応の筋道が見えて安心した」「誰にも相談できずに悩んでいたが、相談したことで気づきや発見があり、手掛かりが見つかった」といったお言葉をいただくと、この仕事の社会的な意義を強く実感することができます。
介護事業という正解のない世界で、私たちの取組みが地域や業界のモデルケースとなることができれば、その瞬間がきっとこれまでで一番大きなやりがいになるのではないかと感じています。


まずは、一人でも多くのお客様の不安やもどかしさを解消できるよう、「くらしと介護サポート」の存在をより多くの方に知っていただくことに尽力していきたいです。サービス自体は生まれたばかりでまだ広く知られているとは言えませんが、ご利用いただいたお客様からは「ここにたどり着けてほっとした」「頭の整理ができた」「心が軽くなった」と、非常に高い評価をいただいております。お客様によりそい、丁寧にお話を伺いながら、その方が次の一歩を踏み出すことができるよう、日々試行錯誤を重ねています。
だからこそ、「もっと多くの方にこのサービスを知ってほしい! 利用していただきお役に立ちたい!」というもどかしさも抱えています。まずは一つひとつ着実にステップを進め、認知を高めていきたいですね。
サービス内容の進化・拡充にも取り組んでいきたいと考えています。私たちチームのミッションは、「全国のあらゆる人が、介護する側も受ける側も、いつまでも自分らしく笑顔でいられる社会を創ること」です。この実現に向けて、チームメンバーはもとよりステークホルダーの方々とも議論を重ねながら、お客様が笑顔になれるサービスを磨き続けてまいります。
一言で言えば、「人の痛みを想像できる心を持ち、それを解決へと導く戦略を練り、強い想いで実行していく、ハイブリッドなプロフェッショナル」です。
私たちのチームには、介護の現場を知り尽くしたスペシャリストから、事業開発・プロダクトマネジメント・テクノロジーのプロまで、多様な人財が集まっています。そこで求められるのは、自分の専門性を発揮しつつ、互いをリスペクトしながら『お客様にとっての最善』をゼロベースで考え抜く力です。職種は違えど、全員に共通しているのは『お客様中心』という揺るぎない軸。この仕事は「目の前のお客様が抱える不安や痛みに、どこまで深く想像力を働かせられるか」に尽きると考えています。
しかし、単に共感して終わるのではなく、その声をどうサービスや仕組みに昇華させるかという戦略も必要不可欠です。
そして、私たちが向き合うのは、一筋縄ではいかない社会課題です。壁にぶつかることも多くあります。「NO」と言われた瞬間こそ「対話の始まり」と捉え、多種多様な意見を戦略の糧にし、粘り強く関係者の「YES」を引き出していく。そんな、優しさとタフさを両立させたプロフェッショナルこそ、私たちのチームが求めている人財です。
そんな方の挑戦を、チーム全員でお待ちしています!